日本では高齢化が進み、大人用おむつなどの
介護用品の需要が伸びると共に、開発も進んでいます。
日本と同じように海外でも大人用おむつは販売されています。
フランスでも大人用おむつは販売されていますが、
評判はあまりよくありません。
フランスは戦争がへただと言われることがありますが、
おむつに関しても見た目は悪くないものの、
機能的にいまちいだという評価があります。
フランスで販売されている家具や車、食器などは
デザイン性に優れていて日本でも人気が高いですが、
機能的にはいまいちのようで、
日本製の大人用おむつを使ったフランス人からは
素晴らしいと人気が高くなっています。
日本製は機能が優れているので、
海外向けの大人用おむつを販売すれば人気が出ることが予想できます。
長年、ずっと自分のお店を開きたいという夢をもっていて、念願の居酒屋を開店しました。
一人でも多くのお客様に来店してもらえるように、店舗集客アプリを使って、
お店のコンセプトを広く広報しました。
おかげでたくさんの方が来店してくれてありがたいと思いましたが、
店舗集客アプリをもっと外国人観光客の集客に生かせないかと考えました。
日本語表記だけでは外国人は内容を知ることができないので、
英語やフランス語、中国語など他国言語対応にしてもらうように要請しました。
店舗集客アプリを改善したことでより多くのお客様が訪れてくれて、
毎日厨房は戦争状態になっています。
最初はぎこちなかった新人アルバイトも今ではプロの料理人顔負けの手際の良さを見せてくれます。
先日偶然居酒屋で知り合ったJAの職員さんと、
今度は約束して居酒屋で酒を飲み交わしてきました。
先日は偶然の出会いであまり時間が取れず、ゆっくり話をする機会が無かったのですが、
とても素敵な人だったので、ぜひゆっくり話をしてみたいと思ったのです。
先日初めて聞いた「農業経営アドバイザー」が何をする人なのかという疑問から、
ひとしきり農業の話で盛り上がったのですが、なぜか最後にはフランスの軍隊の話で大笑い。
大変楽しいひと時でした。
「へたりあ」っていうマンガが好きです。
国を擬人化したマンガで主人公はへたれ(あくまでマンガのキャラの話です)
のイタリアって事になるのかな。
中でも私のお気に入りはフランス。
へたりあを読んだ事がある人なら知っている、
ヒゲ面の変○キャラ(笑)で色々と興味深いです。
実は会社にもへたりあ好きが居て、職員の休憩所と化している自動販売機設置コーナーで、
毎日「フランスと言えば戦争は好きだけど軍隊は弱いって言うよねー」
なんて井戸端会議を展開しています。
明日明後日はいとこに時間を取られそうです。
いとこは社会人2年目なんですが、家の車を買い替えるにあたって、
今の車を下取りすることにしたそうです。
そして自分の好きなようにカスタマイズしたいらしい。
その手伝いをしてほしいとのこと。
とりあえずはアルミホイールの修理などが
先決らしいので駆り出されたんですが、
その代わりにいとこの家の蔵書を借りることにします。
歴史好きないとこの家は世界の歴史本が揃っているんですよ~。
もちろんフランス関係の本も多いはず!
楽しみです。
イギリス対フランスの百年戦争についての書籍は多く出ていますが、
やはりジャンヌ・ダルクに関するものが人気なのではないでしょうか?
ミラ・ジョボビッチ主演の映画も観ましたし、
ジャンヌ・ダルクの生涯に関する書籍も興味深く読んでいます。
英仏の百年戦争についてかかれているのは
「フランスは戦争が下手(弱い)」ということでしたが、
ジャンヌ・ダルクがこれを覆したことで有名ですよね。
横浜の看板で気になった本があるので買って面白ければ紹介しますね。
徳川最後の将軍として有名な「徳川慶喜」。
将軍と聞くともう遥か昔の話で、将軍とはいえ、さぞ時代めいた生活だったのでは、
と思ってしまいますが、トレンチコートにハンチング帽をかぶり、
犬を連れて狩猟に出かけていたと聞くと、吃驚しませんか?
しかも、晩年はパンと牛乳を好んで食べ、カメラを趣味にしていたのですから、
今のライフスタイルとそれほど大差がないのはないでしょうか。
今の時代は、犬も保険があったりしますが、
慶喜も現代に生きていたら、愛犬家でカメラ好きな好々爺になっていたでしょうか。
神奈川大学で「フランス習慣2014」というイベントが開催されるようです。
神奈川大学の「経済学部、経済貿易研究所」が行うだけに
貿易の歴史が長い横浜とフランスの昔と今と未来を総括して見れそうです。
戦時やそれ以外でも貿易は国の要。
そしてこれからのビジョンを養うにも参加するのも有意義だと思います。
丁度、外構を横浜でやってる知人に顔を出す用事があったので、
時期を合わせていってみようと思います。
せっかくだからその前に貿易の予習をしてから横浜観光も洒落込もう。
「戦に行くのに刀がない」そんな武士存在するでしょうか。実はいるんですね。
誰それという訳でなく、幕末あたりの武士は沢山いたと言われています。
実は刀は時代劇のように簡単に抜く物ではなく、
普通の武士であれば一生に一回抜くか抜かないかという頻度だったそうです。
なので、お金に余裕がない武士は、質に刀を入れているなんて事は珍しくなかったそうです。
現在の着物買取を始め質屋などは入れてしまったら、
どこへ行くか解らなくなる質屋と違い、昔の質は必要な時なんとかなったのでしょかね。
武士の魂も、腹には変えられぬという様です。
子供絡みの事件が最近騒がしいので、
今回はフランスと日本の保育事情を考えてみようと思います。
ベビーシッターは、日本ではあまり一般的ではありませんが、
フランスでは逆で保育園に入れる人よりもベビーシッターに子供を預ける人の方が多いです。
ベビーシッターには政府公認や非公認がありますが、やはり最後に重要なるのが人柄なようです。
これはどの国でも同じですが、多く選べる分フランスの方が分がありそうです。
とはいえフランスのベビーシッターは外国人が多数。
どの国も子供を見る人の待遇をまず改めるべきだと私は思いますね。
ナポレオンが西ヨーロッパをほぼ手中に収めた19世紀初頭の話しは、
映画や舞台などでも取り上げられます。
このころはフランスの戦争が結構な強さを見せている表現が多いですが、
そこからは徐々に落ち込んでいくような感じですね。
第二次世界大戦あたりになると、フランスの個人主義が色濃く出ているのかな…と思います。
レンガ造りの家にこもって出てこないといった表現をしている本がありましたが、言いえて妙ですか?
水戦争という言葉を聞きました。
水を確保する事が困難な国では、水を手に入れる事は命に関する事なのです。
しかし、これは別に途上国だけの話だけではなく、ここ日本でも起こっています。
良質な水道設備があるのに?と思うかもしれませんが、
隣国中国の水事情はやや悪いそうで、そこで目をつけれられたのが日本の天然水。
外資系の企業が水の湧き出る土地を買収しているといいますが、これが水戦争なんです。
とまあぁ、水道修理に来た住まいる水道さんに戦争話を振って聞いた話なんですが、
若干私の聞きたかった戦争でなかった…。
消費税増税前に購入したもの。
車とフランス革命の本。
本は読み終わりましたが、車は本日納車でした!
さっそく千葉へカーコーティングをしてもらいに行ってきましたが、
ずっと頼んでいる所はいつも満足度が非常に高いお店です。
またお願いしま~す!!
戦国時代などは権力の為の政略婚が多く存在しました。
未成年とされる年齢であっても結婚してしまうですから、その策略たるや頭が下がります。
近年は、あまり結婚は重視されませんね。
特にフランスなどでは、パートナー婚など法的な結びつきを必要としない人が多いらしく
日本でも注目されつつあります。
とはいえ、結婚相談所が新宿などにあり、関連の知人に聞くと日本では、
まだまだフランスのような人は増えないと言います。
そこは、日本の風土や雑誌の影響などが絡むそうですが、
戦争とは関係なくなってきたので恋愛だけに割愛しておきます。
戦争や戦の勝利の背景には、いつでも策士が暗躍しております。
孔明の水攻め、義経の壇ノ浦、信長の長篠の戦いなど上げればきりがありません。
ここからは、ちょっと毛色が大分変わってアニメなんですが、
太陽光パネルで太陽エネルギーを集め敵艦を数百単位で沈めるってのもあった気がします。
あの策の威力は凄まじかった。(フィクションだけど)
しっかし太陽光にあんなパワーあるのかな、
あれだけの威力があれば太陽光発電はメリットだらけだろうなぁ。
まぁ、そもそもロボットが出ている位だから愚問か。
戦争はお金でするという問題が、現代では大きいですよね。
戦力的なこともありますが、富裕層は参加せず結局貧困層が
兵役時の優遇策に惹かれて従軍する事や、外人部隊を雇うなどです。
最近言われる問題の様ですが、南北戦争などの昔から格差問題は存在します。
北軍が徴兵制を導入した際に身代わりを金銭で雇う事が許されており、
有名なカーネギーも身代わりを雇ったことで有名です。
貧困層が搾取されることは、戦争に限らず、
よく見る過払い請求の杉山事務所大阪店広告などからも読み取れます。
その問題を読み解く本を今読んでいるのですが、まだ時間がかかりそうです。
フランスへの語学留学中に仲良くなった友人が日本へ遊びにくることになりました。
かれこれ10年ほど会ってはいないので、とても楽しみにしています。
このブログのテーマについても話し合う予定ですのでご期待ください。
そのフランスの友人を案内するのに日本的な情緒ある場所などを案内しようと思っているのですが、
今回は横浜で屋形船をチャーターし、彼も知る知人を集めて船上パーティーです。
きっとよろこんでもらえると思うのですがいかがでしょうか?
最近気にしているからか、フランス関係の装飾や看板などが良く目につきます。
先日、駅前のパチンコ装飾にナポレオンを発見!
フランス革命風なのですが、
恰好からしても「ナポレオン・・・だよな」「でも、なんで?」と不思議な感じ。
普段パチンコ店に入ることはないのですが、
理由を確かめたくて、店舗に入ってみました。
が、あまりにも騒音がひどくて気分が悪くなってきたので、捜索はあきらめました。。
この看板の理由がわかる方がいたら、ぜひ、コメントくださーい!
有名な戦法「背水の陣」。
肉を切らせて骨を断つ覚悟を要するこの戦法。
きっとどの国にもあるはずです。
そんな禁じ手戦法を私もついに使う時が来たのです。
私の場合「背水の陣」でなく「排水の陣」ですが。
要するに排水管がつまり、困ってお手上げ状態なのです。
まだ週の頭、帰るのも遅い、朝は早い。
よって週末まで修理不可。これ程の覚悟を要する1週間を過ごさなければならないとは。
これを「背水の陣」と言わずしてなんと言おう。早くこいこい日曜日!